815 体系シリーズ 体系現代文

体系現代文
本体 1,200円 + 税
著者 吉岡 友治 編著
発売 2015年12月17日発売
ISBN978-4-325-20596-8
サイズA5

内容紹介

国公立大二次、難関私大突破へ
珠玉の15題で本物の読解力・思考力を養成!

「なぜか現代文で点が取れない」「問題によって出来不出来に差がある」
その悩みは、きちんとした解き方を身につければ必ず解決できます。

本書は、基礎編/演習編の二部構成。過去の入試問題からトレーニングに適した典型問題を精選して収載しました。評論・小説・随筆の三つの文章類型をふまえて読解・解答の手順をわかりやすくルール化し、文章構造をビジュアルに解説するなど、誰でも着実にレベルアップする工夫を凝らしています。

この一冊で、文章や出題の特徴を見抜き、あらゆる設問に対応できる力を土台から養います。


編著者紹介
吉岡 友治(よしおか ゆうじ)
東京大学文学部社会学科卒。シカゴ大学大学院人文学科修士課程修了。専攻は比較文学・演劇理論。代々木ゼミナール・駿台予備学校・東京家政学院大学で国語・小論文などの講師を歴任。
現在「ボカボ小論術」(http://www.vocabow.com)校長。著述家。日本語では初めて、説得的な論理構築のための小論文のメソッドを確立。インターネットによる指導を展開するとともに、高校・大学・企業などでの講演・教育活動に活躍。最近ではインドネシア・バリ島にも拠点を持ち、執筆活動をしている。
著書に『シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術』(草思社)、『あなたの話が伝わらないのは、論理的思考が欠けているからだ』(クロスメディア・パブリッシング)、『東大入試に学ぶロジカルライティング』(ちくま新書)、『吉岡のなるほど小論文講義10』(桐原書店)、『大学院・大学編入学 社会人入試の小論文』(実務教育出版)、『必ずわかる!「○(マル)○(マル)主義」事典』(PHP文庫)など多数。学校採用品に「記述対応 現代文長文演習」シリーズ(桐原書店)がある。

目次

はしがき
本書の構成と使い方

第1章 基礎編
§1 評論
 論理的文章の読み方
 1「風景のなかの環境哲学」桑子敏雄
 2「未知を読む」外山滋比古
§2 小説
 物語的文章の読み方
 3「笛」野上彌生子
§3 随筆
 直観的文章の読み方
 4「髪」幸田文

第2章 演習編
§1 評論
 5「いのちの倫理」大庭健
 6「形なきものの形」木村敏
 7「クレオール主義」今福龍太
 8「ことばと思考」今井むつみ
 9「学ぶとはどういうことか」佐々木毅
 10「世界文明史の試み」山崎正和
 11「地図の想像力」若林幹夫
§2 小説
 12「家霊」岡本かの子
 13「たずねびと」太宰治
§3 随筆
 14「鐔」小林秀雄
 15「ブリューゲルへの旅」中野孝次

読解ルール/解答ルール一覧

問題編―別冊

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