821 体系シリーズ 体系生物

内容紹介
国公立大二次、難関私大突破へ
入試生物問題集の新定番、登場!
標準問題と発展問題の2段階構成で、基礎力から応用力までをスムーズに養成
実験、計算、論述、描図… あらゆる形式の問題を掲載
「ミクロからマクロへ」の理解しやすい問題配列
考察力を鍛え、本物の生物の実力を身につける
充実の180題!
編著者紹介
伊藤 和修(いとう・ひとむ)
駿台予備学校生物科専任講師。西日本各地の校舎に出講し、オンデマンド・サテネット講座(個別視聴授業)や教材執筆、模試作成も担当している。
派手な服装を身にまとい、ノリノリで行われる授業では“「わかりやすさ」と「おもしろさ」の両立”をモットーに、体系的なプリントと丁寧な説明に加え、小道具(ときに大道具)を用いて視覚的なインパクトも追求。
著書に『日本一詳しい大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて』『カリスマ講師の日本一成績が上がる魔法の生物基礎ノート』(以上、KADOKAWA)、『ぐんぐんわかるセンター生物基礎』(駿台文庫)などがある。
目次
本書の使い方
問題編
第1章 細胞と分子
第2章 代 謝
第3章 遺伝情報
第4章 生殖・発生
第5章 動物の反応と行動
第6章 体内環境の恒常性
第7章 植物の環境応答
第8章 生物の集団と環境
第9章 進化・系統
解答編――別冊